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歌野晶午の『舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵』という本。最近、ちょこちょことは読んでいる作家。一昨年くらいから一気に知名度がアップした感があるが、自分もその前から名前は聞いていたものの、やっぱり読むようになったのはごく最近と言っていいだろう。 タイトルに“舞田ひとみ”とあるから小学生探偵なのか?って思うのだが、それがそうでもない。主役は彼女の叔父にあたる刑事。難事件?を担当しつつ、気晴らし?に兄の家へと行って食卓を囲む。そこに登場するのが“舞田ひとみ”なる小学生だ。別に事件の話を聞いて、推理し、難事件を解決する訳ではなく、なんとなくの彼女の行動が事件のヒントとなるってわけ。いうなれば、赤川次郎の“三毛猫ホームズ”シリーズのホームズみたいな感じだね。 事件自体は殺人事件なども起こるから物騒なのだが、語り口が軽いせいかそれほど重苦しくなく読める。それに推理ってガチガチのミステリって感じではないので、結構万人向けな仕上がりにはなっているのでは?ただ、そこは歌野晶午ってことで、色々な仕掛けは用意されている。 まっ、個人的にはこういうのは嫌いじゃないっていう程度かな?読みやすさとテンポはあるので、さらりと読むにはいいかも知れない。
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵/歌野晶午
【内容情報】(「BOOK」データベースより) ...続きを見る |
個人的読書記録 2008/05/25 21:37 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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