|
森博嗣の『森博嗣の道具箱―The Spirits of Tools』という本。この本は雑誌の“日経パソコンに連載されていたエッセイを纏めたエッセイ集。作家・森博嗣が広義での道具をテーマに色々と語っている。 森博嗣は自分が特に好きな作家の1人なんだけど、何が好きかって物の見方・考え方が独特なんだよね。なんか他の人(これは自分の周りにいる人間ってことになるんだけど)にはない視点で物事を見ていて、読んでいるとその物の見方に心が洗われるというか、とても新鮮な気持ちになるのだ。 それは森博嗣の描く小説でもそうだし(だから最初に読んだ時の衝撃は凄かった)、毎日更新されているブログやエッセイなどでも感じられる。仕事で設計なんぞをしている所為か、そのとても理系的な物の見方に憧れ、そして自分もそうありたいと思うほどだ。だから、ある程度の間隔で読みたくなるんだよなぁ〜〜。不思議なことに。 今回のテーマは、道具。 普段から工作を自宅でしている森博嗣だけに、メジャーなものからマニアックなものまで幅広いラインナップ。そこから、話はいろんな所へ飛躍したりするのも楽しい感じ。1つのテーマがせいぜい3ページ程度なんで、自分の好きな所から読めるし、とても読んでいてワクワクした。
|
| << 前記事(2008/05/11) | トップへ | 後記事(2008/06/02)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/05/11) | トップへ | 後記事(2008/06/02)>> |