|
坂口孝則の『牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学』という本。新書である(見れば分かるって……)。最近、この手の経済の本をちょこちょこと読んでいる。経済に興味があるというよりはタイトルに惹かれた。今回の本もまさにその典型。ちょっと目に入って気になってしまった。 とても面白く読めた。 作者がバイヤーってこともあり、経済を“仕入れ”という観点から語っている。それが自分のように経済に疎い人間でもかなり分かりやすく書かれていて、読みやすかった。これは薦めやすい。 会社が利益を出すためには、単純により多く商品を売ればいいって思ってしまうんだけど、実は他にもいろんな方法があるのだと分かる。それに身近なところで言われてみれば不思議に思うようなことが実は経済と結びついているようなこともあって、まさに目からうろこ。 やっぱ、商売するような人は基本的な経済学は身に付けていないとダメなんだろうなぁ〜〜。 ホント書かれていることはいちいちもっともなことが多いのだが、それが意外と気が付かない。なるほど仕入れって大切なんだねぇ〜〜。
|
| << 前記事(2008/05/11) | トップへ | 後記事(2008/06/10)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
牛丼一杯の儲けは9円
牛丼一杯の儲けは9円 坂口孝則 評価☆☆☆ 幻冬舎 ...続きを見る |
ハムりんの読書 おすすめの本 感想とあら... 2008/06/09 21:52 |
世の中の孤独を象徴するようなもの、それが牛丼だ
ひさびさに更新。発売から半年経った今でも、いろいろな方がぼくの本を取り上げてくだ ...続きを見る |
世界一のバイヤーになってみろ!!坂口孝則... 2008/08/03 17:56 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/05/11) | トップへ | 後記事(2008/06/10)>> |