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『時効警察』という本。この本は深夜?の連続ドラマとして話題になっていた作品の小説化。自分はそのドラマ自体は見たことがないのだが、何かと人気があるとは耳にはしていた。まぁ〜〜、少しは気になっていたって感じだ。ただ、放送されていた時間帯って、テレビを見る習慣がないもんだからすぐ忘れてしまうんだよね。結局、1回も見ることなく終わってしまったのだが、こうして小説化されていることを知って興味を持ったわけ。とても分かりやすい。 読んでみて、ようやく“時効警察”なるものがどんなドラマだったのかが分かった(笑)。 こういう話だったのねぇ〜〜。 全然イメージと違っていた。まさか趣味だったとは……。 それにニヤリとしてしまう場面があちらこちらにばらまかれていて、なるほどテレビで見ている分には気負わなくていいかも知れないと思った。ただ、テレビと小説では笑いのツボというか、笑わせ方って微妙に違うと思うんだよねぇ〜〜。読んでいると明らかに笑わせどころなんだろうなぁ〜〜って思う箇所が見受けられるんだけど、それが読んでみると笑えないことが多々あった。まっ、これは小説化としては、1番難しいところだろうね。 それから、テレビドラマとしてはミステリとしての事件をどう見せていたのか?分からないのだが、明らかに犯人が分かっている感じで描かれているよね(時効事件なのに……)。なんかミステリよりも、ドラマではどう見せていたのかなぁ〜〜って、思いつつ読んでいたように思う。 ミステリとしてもそこそこ面白かったし、ドラマの方も見てみたかったなぁ〜〜って思った。
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