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zoom RSS 高田崇史『QED―神器封殺―』

<<   作成日時 : 2008/08/18 23:53   >>

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QED 神器封殺 (講談社ノベルス)
講談社
高田 崇史

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 高田崇史の『QED―神器封殺―』という本。この本は“QEDシリーズ”の11冊目(だそうだ)。自分はかなり久しぶりにこのシリーズを読んだような気がする。歴史ものも嫌いじゃないんだけど、このシリーズって歴史ものって言っても遥か昔の話を題材にしていることも多く、どうにもとっつきにくい部分があるんだよねぇ。それでも読み始めてしまえば読めてしまうんだけど、実は内容の半分も理解できない……。もう少し馴染みある時代だといいんだけどなぁ〜〜。

 今回のテーマ?は“三種の神器”。またまた古いお話っす。まぁ〜〜いつものようにそこで語られる蘊蓄?珍説?の類はあまり理解できたとは言えないものの、本自体はさらりと読めた。意外と読みやすかった。もしかして……読まず嫌いってやつ?

 まっ、いつものように物語の中では殺人事件が起こっているのだが、相変わらずミステリっぽくない。そして、路線もいつものように独特だ。今回は首なし死体があって、右手首も切断されいる。どうして死体を切断したのか?っていうのは他のミステリ作品でも見られるものだけど、理由がスゴイ。まさに“QEDシリーズ”らしい理由だ。それが逆に笑えた(凡人には絶対分からない)。

 それから、“毒草師・御名形史紋”の存在も気になる。更なる変人登場って感じ(笑)。しかも、単に蘊蓄バトルに参戦するだけじゃなく、もしかして恋愛模様にも影響を与えそうな雰囲気もある。まっ、このシリーズに恋愛ものなんぞを期待している人はそれほどいるとは思えないけど、まっ、せっかくのシリーズものなんでそういう方面で盛り上げてみるのもいいんじゃない?(って思うんだけど……)。

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